私たちは今日、最初のフェリーで国立公園に入るつもりで目覚まし時計をセットした。観光客で混雑する前に着きたいのだ。

しかし、チケット売り場に着いたときには、残念ながら数分遅すぎた。トールギットはフェリーが早く出すぎたと主張する。- しかし、どちらにしても次のフェリーを待たなければならない。

すぐに長い列ができる。早めに行ったのは賢明な判断だったようだ。

滝に到着すると、まず水浴びをするか、周辺を散策するか、2つの選択肢がある。- 私たちは2番目の選択肢を選んだが、振り返ってみると、これもいい判断だった。滝をたどって中間コースへ。

そこから2つのボートツアーが出ている。私たちは自発的に短いほうに決めた。小さなボートでヴィソヴァツ島に向かう。そこには1445年からフランシスコ会の修道院がある。美しい島を少し散策する機会を得た。 

トールギットは昔からのウィネトウ・ファンで、ウィネトウの映画の一部はこの滝や川の峡谷で撮影されたと教えてくれた。確かに、私たちの年代でそれを覚えていない人はほとんどいないだろう!?

中コースの探検ツアーから下コースに戻ったとき、私たちの決断は確定した。- そうこうしているうちに、観光客の爆弾が爆発したようだ。何千人もの観光客が滝の前で水浴びをしているのだ。エキサイティングなのは、あちこちに入浴禁止の看板が立っていることだ。- 私たちは入浴しているかどうかオープンにしている。 

明るい日差しの中、対岸のヴィソヴァツ島とフランシスコ会修道院を望む
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